令和元年ケアマネージャー試験第9問目過去問解説

試験

介護支援専門員実務研修受講試験(第22回)問題9

問題9
介護保険における第1号被保険者の保険料について正しいものはどれか。2つ選べ。


1、保険料率は、毎年度改定しなければならない。
2、年額18万円以上の遺族厚生年金受給者は、特別徴収の対象となる。
3、年金を受給していないものは、市町村民税に合算して徴収される。
4、世帯主は、普通徴収の場合には、その世帯に属する第1号被保険者と連帯して納付する義務を負う。
5、保険料減免の対象者は、政令で定められる。

介護保険制度の中の第1号被保険者とは、65歳以上の方のことです。

65歳以上でも第1号被保険者にならない「適応除外」の人もいます。令和元年ケアマネージャー試験第3問目解説を参考にしてね。

 

今回は第1号被保険者の保険料について考えてみましょう。

①介護保険における第1号被保険者の保険料について正しいものはどれか。保険料率は、毎年度改定しなければならない。→×

介護保険法129条3(概要)
前項の保険料率は、おおむね三年を通じ財政の均衡を保つことができるものでなければならない。

 

保険料率は、保険給付に要する費用の予想額、財政安定化基金拠出金の納付に要する費用の予想額、都道府県からの借入金の償還に要する費用の予定額並びに地域支援事業及び保健福祉事業に要する費用の予定額、第一号被保険者の所得の分布状況及びその見通し並びに国庫負担等の額等に照らして考えなければなりません。

 

・・・要するに毎年保険料率を考えるわけじゃないってことね!3年に1回ってことね!

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