令和元年ケアマネージャー試験第4問目解説

試験

②介護保険における特定疾病として正しいものはどれか。3つ選べ。黄色靭帯骨化症→×

??きいろ?こんなのあるの?造語?

「おうしょく」よ。造語じゃなくて、本当にあるのよ。でも、特定疾病じゃないの。

黄色靭帯骨化症 後縦靭帯骨化症
黄色靱帯が骨化する疾患 後縦靭帯が骨化する疾患
難病 難病
特定疾病でない 特定疾病

後縦靱帯骨化症とは、椎体骨の後縁を上下に連結し、背骨の中を縦に走る後縦靭帯が骨になった結果、脊髄の入っている脊柱管が狭くなり、脊髄や脊髄から分枝する神経根が押されて、感覚障害や運動障害等の神経症状を引き起こす病気です。難病情報センターより

難病の中でも特定疾病になるには

心身の病的加齢現象との医学的関係があると考えられる疾病であって次のいずれの要件をも満たすものについて総合的に勘案し、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因し要介護状態の原因である心身の障害を生じさせると認められる疾病である。

1) 65歳以上の高齢者に多く発生しているが、40歳以上65歳未満の年齢層においても発生が認められる等、罹患率や有病率(類似の指標を含む。)等について加齢との関係が認められる疾病であって、その医学的概念を明確に定義できるもの。
2) 3~6ヶ月以上継続して要介護状態又は要支援状態となる割合が高いと考えられる疾病。

このふたつにあてはまるものが、特定疾病になるようです。

タイトルとURLをコピーしました