訪問看護の契約書類考え方

仕事

介護サービスの契約書等を作成するにはどうしたらいいか

このサイトの内容は契約書等の内容の正解を示すものではなく、「介護保険法から見た考え方」の一例を示したものです。「そうかもな」程度にお読み頂き、実際の作成の際は保険者である市町村等に確認したり、弁護士、行政書士等にご相談下さい。

ある秋の日、ケア美はお知り合いの病院からご相談を頂きました。

訪問看護の指定をとりたいので申請をしたいんだけど、介護保険法はよくわからないので、契約書を作るのに協力してくれませんか?

ケア美も勉強のためにお手伝いさせて頂くことにしました。

病院等は申請しなくても訪問看護等を提供できる、みなし指定が適応される場合があります(介護保険法第71条第1項及び第115条の11の法令)

なぜ、みなし指定から指定を取ろうかということになったかというと、単価が違うんですよね。みなし指定は加算も取れませんし、せっかく提供するならしっかりと法整備して開始しようということになったそうです。

準備

契約書等を考えた時に使用したものはこちらです。

集団監査資料

「集団監査」「集団指導」「事業者説明会」など言い方は色々ですが、保険者が監査をするときに確認するポイントや、前年度の実地指導の件数など書かれています。優しい保険者は市役所等のホームページにアップしてくれてますし、介護保険課の監査担当の部署に確認しましょう。

指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準

契約書等を作成する上で、人員とか設備とか運営基準とか記載されているのがこの法律です。介護保険法には直接書かれていませんのでご注意。

保険者が出している運営規程等の例

各事業所が出している運営規程等ではなく、保険者が出している例を参考にしました。保険者が出しているものなら、法律のポイントは踏まえてあるだろうと思ったからです。

参考資料は
岡山県が出しているモデル重要事項説明書
横須賀市訪問看護
指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準
愛知県岡崎市事業者説明会資料(ネット未公開)
を参考にしました。

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